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やよいの青色申告 オンラインとfreeeの違いを比較!どっちがおすすめ?

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初年度の費用や消費税申告まで含めた料金を重視するなら、やよいの青色申告 オンラインが候補です。
一方、スマホで申告書の作成まで進めたいならfreeeが向いています。どちらも銀行口座との連携やe-Taxに対応しているため、必要な機能と普段の作業方法を基準に選びましょう。

最安プランの通常年額だけを比べると、freeeが税抜きで年間40円安い設定です。
ただし、弥生には条件付きの初年度無料キャンペーンがあり、消費税申告も最安のセルフプランで利用できます。料金を比べる際は、初年度だけでなく、更新後と必要なプランの金額も確認することが大切です。

目次

やよいの青色申告 オンラインとfreeeの違いを比較

比較項目やよいの青色申告 オンラインfreee
料金セルフ:通常年額11,800円(税抜)。条件を満たせば初年度無料スターター:年払い11,760円(税抜)。月払いも選択可能
使いやすさかんたん取引入力・仕訳入力を選べる取引を登録し、質問に答えながら申告書を作成できる
自動仕訳・口座連携金融機関連携・スマート取引取込に対応銀行・カード明細の取得と取引登録に対応
スマホ対応取引入力・レシート取込に対応。申告書の作成はパソコンが必要取引入力・レシート撮影・所得税申告に対応
確定申告・e-Tax全プランで対応有料の各プランで対応
消費税申告・インボイス全プランで消費税申告に対応消費税申告はスタンダード以上
サポート電話・メール・チャットはベーシック以上メール・チャットはスターターから。電話はプレミアム以上

料金は2026年9月29日に確認できた税抜表示でそろえています。最安プランの金額だけでは差が小さくても、消費税申告や電話サポートが必要になると選ぶプランが変わります。自分が使う機能を決めてから比べてください。

料金を比較

料金項目やよいの青色申告 オンラインfreee
最安プランセルフ:通常年額11,800円(税抜)スターター:年払い11,760円(税抜)/月払い月額1,780円(税抜)
初年度料金条件を満たせばセルフ・ベーシックは1年間無料。トータルは年額19,800円(税抜)スターターは年払い11,760円(税抜)。無料登録で試用可能
2年目以降セルフ:年額11,800円、ベーシック:年額22,800円、トータル:年額39,600円(税抜)スターター:年払い11,760円、スタンダード:年払い23,760円、プレミアム:年払い39,800円(税抜)
消費税申告ができるプランセルフから:通常年額11,800円(税抜)スタンダードから:年払い23,760円(税抜)

最安プランの通常年額は、弥生が11,800円、freeeが11,760円で、どちらも税抜価格です。
この条件ではfreeeが年間40円安く、弥生を一律に「最安」とは言えません。一方、弥生の初年度無料が適用される場合や、消費税申告が必要な場合は、比べる金額が変わります。

消費税申告まで使うなら、弥生のセルフとfreeeのスタンダードを比較します。
通常の年額はそれぞれ税抜11,800円と23,760円です。弥生の初年度無料には申込期限と決済方法などの条件があり、freeeの年額は年払いを選んだ場合の金額なので、申し込む前に適用条件を確認してください。

使いやすさを比較

比較項目やよいの青色申告 オンラインfreee
入力方法かんたん取引入力・仕訳入力など収入・支出の取引登録など
簿記知識かんたん取引入力を利用でき、仕訳入力も選べる取引登録と質問形式の申告書作成を利用できる
初期設定事業や口座などを設定して利用する事業や口座などを設定して利用する
確定申告の進め方パソコンで決算書・申告書を作成する質問に答えながら申告書を作成でき、スマホにも対応する

弥生は入力方法を選べる点、freeeは質問に答えながら申告書を作れる点が特徴です。
弥生には日々の取引を入力する画面と、仕訳を直接入力する方法があります。freeeも収入や支出を取引として登録できますが、申告時の案内の進み方が異なります。

使いやすさは、簿記経験の有無だけでは決められません。
どちらも初期設定や取引内容の確認は必要です。少数の取引を実際に入力し、勘定科目の修正や申告書への反映まで理解できるか試すと、自分に合う操作方法を判断しやすくなります。

自動仕訳・銀行口座連携を比較

比較項目やよいの青色申告 オンラインfreee
銀行口座連携対応対応
クレジットカード連携対応対応
自動仕訳取り込んだ明細の仕訳を支援取り込んだ明細からの取引登録を支援
明細取り込みスマート取引取込を利用連携した銀行・カードの明細を取得

銀行口座やクレジットカードの明細を取り込める点は共通しています。
弥生は「スマート取引取込」、freeeは連携した明細からの取引登録を使って記帳を進めます。どちらも自動化された内容をそのまま任せきりにせず、事業用の取引かどうかや勘定科目を確認する必要があります。

口座連携を重視するなら、利用中の銀行やカードへの対応を先に調べましょう。
同じ金融機関でも、口座の種類や連携方法によって扱いが異なる場合があります。私用の支払いが事業用口座に混在している人は、取り込んだ後に取引を確認しやすい画面かどうかも比べてください。

スマホ対応を比較

比較項目やよいの青色申告 オンラインfreee
取引入力「弥生 申告」アプリで対応スマホアプリで対応
レシート撮影「弥生 レシート取込」アプリで対応対応。スターターは月5枚まで
確定申告申告書・決算書の作成にはパソコンが必要スマホで所得税の申告作業が可能
e-Tax対応。ただし申告書の作成にはパソコンが必要スマホからの電子申告にも対応

スマホでできる作業の範囲は、freeeのほうが広くなっています。
弥生もアプリから取引入力やレシートの取り込みはできますが、青色申告決算書や確定申告書の作成にはパソコンを使います。freeeはスマホで所得税の申告作業まで進められます。

普段の入力だけスマホで行うなら、弥生も選択肢に入ります。
申告時にパソコンを利用できるかが判断の分かれ目です。freeeのスターターでレシートを撮影・アップロードする場合は月5枚までのため、レシートが多い人は上位プランの条件も確認してください。

確定申告・e-Taxを比較

比較項目やよいの青色申告 オンラインfreee
青色申告決算書作成可能作成可能
確定申告書作成可能作成可能
e-Tax対応対応
申告までの進めやすさパソコンで決算書・申告書を作成して提出質問に答えながら申告書を作成。スマホからの提出も可能

青色申告決算書と所得税の確定申告書は、どちらでも作成できます。
e-Taxにも対応しているため、通常の申告であれば機能の有無だけで選ぶ必要はありません。違いは申告書を作る画面と使用する端末にあり、弥生はパソコン、freeeはスマホでの作業にも対応します。

電子申告をする場合は、ソフトを選んだ後の事前準備も確認してください。
利用する提出方法に応じて、マイナンバーカードや読み取りに使う端末などが必要になります。農業所得用の決算書など、一般的な事業所得以外の帳票を使う人は、作成したい書類への対応も個別に確かめましょう。

消費税申告・インボイス対応を比較

比較項目やよいの青色申告 オンラインfreee
消費税申告対応スタンダード以上で対応。申告内容により利用する機能が異なる
対象プランセルフ・ベーシック・トータルスタンダード・プレミアムなど
インボイス対応対応対応。消費税申告機能はスタンダード以上
必要な料金セルフ:通常年額11,800円(税抜)。条件を満たせば初年度無料スタンダード:年払い23,760円(税抜)から

消費税申告まで利用する場合、弥生はセルフプランから対応しています。
freeeではスターターに消費税申告機能がなく、スタンダード以上が必要です。通常の年額を比べると、弥生のセルフが税抜11,800円、freeeのスタンダードが税抜23,760円になります。

インボイス登録をしている人は、料金に加えて申告方式への対応も確認しましょう。
freeeには消費税申告ライトがありますが、中間申告や修正申告など、対応しない申告もあります。自分が一般課税・簡易課税のどちらを使い、どの書類を提出するかを整理してから選ぶことが大切です。

サポートを比較

比較項目やよいの青色申告 オンラインfreee
メールベーシック・トータルで対応スターターから対応
チャットベーシック・トータルで対応スターターから対応
電話ベーシック・トータルで対応プレミアム以上で対応
操作相談ベーシック・トータルで対応メール・チャットで対応。電話はプレミアム以上

最安プランでメールやチャットを使いたいなら、freeeが候補です。
freeeのスターターには両方が含まれます。一方、弥生のセルフはWebFAQが中心で、電話・メール・チャットによる操作サポートを利用するにはベーシック以上を選ぶ必要があります。

電話サポートが必要なら、弥生はベーシック、freeeはプレミアム以上を比較します。
弥生のトータルでは、操作方法に加えて仕訳や経理業務、確定申告に関する相談もできます。問い合わせたい内容と利用する手段を決めてから、対応プランの料金を確認しましょう。

やよいの青色申告 オンラインがおすすめな人

初期費用を抑えて始めたい人

初年度無料キャンペーンの条件を満たす人には、やよいの青色申告 オンラインが向いています。
セルフとベーシックは1年間無料で利用でき、期間中も確定申告や消費税申告などの製品機能を使えます。ただし、無料で使えるのは対象となる契約の初年度です。

2年目以降も使う予定なら、更新後の料金まで含めて判断してください。
セルフは通常年額11,800円、操作サポートが付くベーシックは年額22,800円で、いずれも税抜価格です。初年度無料には申込期限や決済方法などの条件があるため、契約時に確認しましょう。

消費税申告まで含めて利用したい人

最安のセルフプランで消費税申告機能を使えることは、弥生の料金面での特徴です。
freeeではスタンダード以上が必要になるため、消費税申告を含めた通常年額には差が出ます。所得税と消費税の申告を同じソフトで行いたい人は、対応プラン同士で比較してください。

消費税申告の必要性は、事業の状況によって変わります。
現時点では不要でも、インボイス登録や今後の事業規模によって必要になる人は、対応機能を確認しておくと選びやすくなります。申告方式や作成したい書類が対象かも、契約前に確かめましょう。

弥生シリーズの操作に慣れている人

弥生シリーズでの記帳に慣れている人は、やよいの青色申告 オンラインを候補にできます。
かんたん取引入力のほか、仕訳を入力する方法も用意されています。ただし、パソコンにインストールする「やよいの青色申告」とクラウド版の「やよいの青色申告 オンライン」は別製品です。

現在使っている弥生製品から切り替える場合は、データ移行の方法を確認してください。
慣れた製品名でも、画面構成や利用できる機能が同じとは限りません。過去の仕訳、期首残高、添付した書類など、引き継ぎたいデータを洗い出してから操作を試すと判断しやすくなります。

freeeがおすすめな人

簿記用語を意識せず入力したい人

収入や支出を取引として登録し、質問に答えながら申告書を作りたい人にはfreeeが候補です。
申告画面の案内に沿って進められるため、仕訳を直接入力する方法より理解しやすいと感じる人もいるでしょう。ただし、入力する取引の内容は自分で確認する必要があります。

「簿記用語を意識せず進められる」ことと、「会計の確認が不要になる」ことは別です。
事業用と私用の区別、経費の扱い、申告書に反映される金額などは確かめましょう。画面の案内が自分の事業に合うか、実際の取引をいくつか入力して判断してください。

スマホを中心に経理作業を進めたい人

日々の記帳に加えて、スマホで所得税の申告作業まで行いたい人にはfreeeが向いています。
弥生も取引入力やレシートの撮影にはスマホアプリを使えますが、決算書と申告書の作成にはパソコンが必要です。申告時に使える端末が選択のポイントになります。

レシートの取り込みが多い人は、freeeのプランごとの上限にも注意してください。
スターターでは撮影・アップロードが月5枚までです。スマホでの作業範囲だけでなく、毎月のレシート枚数や必要な消費税申告機能を確認し、実際に使うプランの料金で比べましょう。

freeeの関連サービスもまとめて利用したい人

会計に加えて見積書や請求書の作成にもfreeeを使いたい人は、関連機能を含めて検討できます。
会計ソフトだけを単独で選ぶ場合とは、確認すべき機能が異なります。普段の請求業務と記帳をどのようにつなげたいかを整理してから選びましょう。

必要な機能が契約するプランに含まれるかは、サービスごとに確認が必要です。
関連する機能やサービスを使う場合、別の契約や追加料金が必要になる可能性もあります。名称が同じfreeeのサービスだからという理由だけで判断せず、必要な作業と合計費用を確認してください。

やよいの青色申告 オンラインとfreeeに関するよくある質問

やよいの青色申告 オンラインとfreeeは途中で乗り換えられる?

途中での乗り換えは可能ですが、データの書き出しと取り込みが必要です。
やよいの青色申告 オンラインには、他社ソフトから書き出した仕訳CSVを取り込む機能があります。ただし、仕訳以外の設定や添付書類まで、そのまま移行できるとは限りません。

切り替える前に、期首残高や勘定科目、移行する期間を確認しましょう。
年度途中で乗り換える場合、同じ取引を重複して登録したり、残高が一致しなくなったりすることを避ける必要があります。移行後は帳簿と残高を照合してから、申告作業を進めてください。

税理士に依頼する場合はどちらを選べばいい?

依頼先の税理士が対応しているソフトと、データの共有方法を先に確認してください。
やよいの青色申告 オンラインには会計事務所との連携機能がありますが、実際の作業方法は依頼先によって異なります。freeeについても、利用経験や対応範囲を確認するのが確実です。

税理士が記帳まで担当するか、申告書の確認だけを依頼するかでも選び方は変わります。
日々の入力を自分で行うなら、その画面の使いやすさも大切です。すでに依頼先が決まっている場合は、ソフトを契約する前に希望する共有方法を相談しましょう。

無料で試してから選べる?

どちらも契約前に操作を試す方法があります。
弥生は無料のID登録から利用を始められ、条件を満たして申し込むとセルフ・ベーシックの初年度料金が無料になります。freeeも無料登録から操作を試せますが、無料利用時の機能と有料プランの内容は確認が必要です。

試すときは、実際の取引に近い内容を入力して比べましょう。
銀行明細の確認、レシートの取り込み、申告書を作る流れなど、普段使う作業を見ると判断しやすくなります。弥生の初年度無料には期限と適用条件があるため、試用後に申し込む場合も条件を確認してください。

個人事業主やフリーランスでも使える?

やよいの青色申告 オンラインとfreeeは、どちらも個人事業主の記帳や確定申告に利用できます。
フリーランスも、必要な申告書類と機能に対応していれば選択肢に入ります。ただし、業種や所得の種類によって必要な帳票が異なる場合があります。

選ぶ際は、事業の取引方法と申告内容を先に整理してください。
消費税申告が必要なら対象プランと申告方式を、スマホ中心で使うなら申告書作成まで対応するかを確認しましょう。一般的な事業所得以外の書類を作る場合は、その帳票への対応も確かめてください。

まとめ|やよいの青色申告 オンラインとfreeeは使い方に合わせて選ぼう

初年度の費用や消費税申告まで含めた料金を重視するなら弥生、スマホで所得税の申告まで進めたいならfreeeが候補です。
最安プランの通常年額はほぼ同じですが、消費税申告とサポートに必要なプランは異なります。使う機能を決め、更新後の料金まで確認して選びましょう。

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