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ConoHaWING(コノハウィング)とシン・レンタルサーバーどっちがおすすめ?5項目を徹底比較!

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この記事では、ConoHaWING(コノハウィング)とシン・レンタルサーバーを比較していきます。

結論を言うと、料金が安く無料お試し期間もあるシン・レンタルサーバーの方がおすすめです。

サーバーって固定費なのでできるだけ安く抑えるのに、シン・レンタルサーバーはぜひチェックしておきたいところ。

すぐにシン・レンタルサーバーを確認するなら下記公式サイトを、両者の違いをもっと知りたいならこの記事を読み進めてみてください。

目次

ConoHaWING(コノハウィング)とシン・レンタルサーバーの基本スペック

コノハウィングシン・レンタルサーバー
料金
(1年契約の場合)
ベーシック:11880円
スタンダード:28314円
プレミアム:56628円
ベーシック:10560円
スタンダード:21360円
プレミアム:42720円
初期費用
(契約手数料)
無料無料
容量ベーシック:300GB
スタンダード:400GB
プレミアム:500GB
ベーシック:300GB
スタンダード:400GB
プレミアム:500GB
CPU/メモリベーシック:6コア/8GB
スタンダード:8コア/12GB
プレミアム:10コア/16GB
ベーシック:6コア/8GB
スタンダード:8コア/12GB
プレミアム:10コア/16GB
無料お試し期間なし10日間
アダルトサイト利用不可利用可能
転送量無制限無制限
MySQL無制限無制限
マルチドメイン無制限無制限
サブドメイン無制限無制限
コントロールパネル独自独自
wordpress
簡単インストール
無料SSL
WebサーバーApache + nginxnginx
HTTP/2・HTTP/3HTTP/3HTTP/2
PHPPHP 7 / 8PHP 7 / 8
自動バックアップ過去14日分過去14日分
メールアカウント数無制限無制限
メーリングリスト無制限無制限
サポート電話
メール
チャット
電話
メール
プラン変更アップグレード
ダウングレード
アップグレード
ダウングレード
支払い方法クレジットカード
ConoHaチャージ
ConoHaカード
クレジットカード
銀行振込
コンビニ払い

ConoHaWING(コノハウィング)とシン・レンタルサーバーの基本スペックをまとめました。

色がついている部分が大きな違いになるので、チェックしていきましょう。

ConoHaWING(コノハウィング)とシン・レンタルサーバーの比較項目

比較項目おすすめ
①料金シン・レンタルサーバー
②無料お試し期間シン・レンタルサーバー
③高速性能コノハウィング
④サポートコノハウィング
⑤支払い方法シン・レンタルサーバー

ConoHaWING(コノハウィング)とシン・レンタルサーバーの比較項目は、上記の通りです。

それぞれの違いを紹介していくので、確認していきましょう。

①料金が安いのはコノハウィングよりシン・レンタルサーバー

サービス名コノハウィングシン・レンタルサーバー
料金ベーシック:11880円
スタンダード:28314円
プレミアム:56628円
 ベーシック:10560円
スタンダード:21360円
プレミアム:42720円
初期費用無料無料
容量ベーシック:300GB
スタンダード:400GB
プレミアム:500GB
ベーシック:300GB
スタンダード:400GB
プレミアム:500GB
CPU/メモリベーシック:6コア/8GB
スタンダード:8コア/12GB
プレミアム:10コア/16GB
ベーシック:6コア/8GB
スタンダード:8コア/12GB
プレミアム:10コア/16GB

料金を比較すると、コノハウィングよりシン・レンタルサーバーが安いです。

ベーシックプランを比較すると、コノハウィングは11880円、対してシン・レンタルサーバーは10560円。

1000円ちょっとの差がありますよね。

それでいて容量やCPU/メモリは同スペックです。

その上のプランでも同スペックですが、料金はシン・レンタルサーバーが安くなっています。

そのため、できるだけ安く利用したいなら、シン・レンタルサーバーを利用しましょう。

②無料お試し期間挙がるのはコノハウィングでなくシン・レンタルサーバー

サービス名無料お試し期間
コノハウィングなし
シン・レンタルサーバー 10日間

無料お試し期間で比較すると、コノハウィングよりシン・レンタルサーバーがおすすめです。

というのも、コノハウィングは無料お試し期間がありませんが、シン・レンタルサーバーは10日間あります。

いきなりレンタルサーバーを契約してしまうと、使い勝手が悪い場合や思ったのと違う場合にちょっと都合がよくないです。

そのため、契約する前に無料で試せる期間は重要で、10日間もあればある程度慣れることができるでしょう。

まずはお試しで利用してみたい場合は、シン・レンタルサーバーを選ぶといいですよ。

③高速性能がいいのはシン・レンタルサーバーよりコノハウィング

サービス名WebサーバーHTTP/2・HTTP/3
コノハウィング Apache + nginx HTTP/3
シン・レンタルサーバーnginxHTTP/2

サーバーの高速性能で比較すると、シン・レンタルサーバーよりコノハウィングがいいです。

Webサーバーで比較すると、コノハウィングはApache+nginxですが、シン・レンタルサーバーはnginxだけです。

また、HTTP/は、コノハウィングがHTTP/3、シン・レンタルサーバーはHTTP/2となっています。

これは規格が新しい方が処理速度が速くなっています。

そのため、できるだけ表示速度を速くしたいのなら、コノハウィングがおすすめですよ。

とはいえ、シン・レンタルサーバーは最新技術を導入して、高速化しているので速さはそこまで気になりません。

④サポート対応がいいのはシン・レンタルサーバーよりコノハウィング

サービス名サポート
コノハウィング 電話
メール
チャット
シン・レンタルサーバー電話
メール

サポート対応で比較すると、シン・レンタルサーバーよりコノハウィングがいいです。

どちらも電話とメールに対応していますが、シン・レンタルサーバーはその2つだけ。

コノハウィングは、さらにチャットにも対応しているので簡単に質問できます。

電話やメールじゃちょっと都合が悪いという場合、チャットがあると便利ですよね。

チャットで質問とかをしたいのなら、コノハウィングを利用しましょう。

⑤支払い方法で選ぶならコノハウィングよりシン・レンタルサーバー

サービス名支払い方法
コノハウィングクレジットカード
ConoHaチャージ
ConoHaカード
シン・レンタルサーバー クレジットカード
銀行振込
コンビニ払い

支払い方法で比較すると、コノハウィングよりシン・レンタルサーバーがいいです。

どちらもクレジットカードを利用でき、合計3種類の支払い方法があります。

しかし、コノハウィングはConohaカードとチャージといった、独自の支払い方法なんです。

独自の支払い方法って利用できるものが少なくなるので、結構不便だったり…。

シン・レンタルサーバーなら、銀行振込とコンビニ払いにも対応しているので安心ですよね。

この事から、銀行振込やコンビニ払いしたい人はシン・レンタルサーバーを選ぶといいでしょう。

まとめ

この記事では、コノハウィングとシン・レンタルサーバーを比較しました。

最後にそれぞれのサービスをおすすめする人を紹介していくので、確認してみてください。

コノハウィングをおすすめする人

おすすめする人
  • 表示速度を速くしたい人
  • チャットで質問したい人

コノハウィングをおすすめする人は、上記のとおりです。

処理速度が速いので、できるだけ表示速度を高めたい人は要チェックです。

また、チャットで質問ができるので、スムーズなやり取りが可能になります。

電話するまでもないけど早く解決したい問題が発生した時は、チャットで質問してみましょう。

シン・レンタルサーバーをおすすめする人

おすすめする人
  • できるだけ安くワードプレスをしたい人
  • まずは無料で試したい人
  • 銀行振込やコンビニ払いしたい人

シン・レンタルサーバーをおすすめする人は、上記のとおりです。

料金が安いので、できるだけ安くワードプレスを始めたい人におすすめ。

さらに無料お試し期間が10日間もあるので、どんな感じなのか体験出来ちゃいます。

安くて高性能なレンタルサーバーを使いたいなら、シン・レンタルサーバーをチェックしましょう。

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